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笑門来福

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眩しい陽射しが恋しい今日この頃です。北海道育ちの梅雨知らず、台風知らずな私には苦手な季節です。でも、大地にとっては恵みの雨、生き物たちや草花は喜んでいる・・・のかもしれませんね。


梅雨明けを気長に待ちましょうか。


鬱状態の患者さまからは「どんよりした天気の方が落ち着きます。自分の今の気分にしっくりくるので。明るすぎると気持ちとのギャップに滅入ってしまう。」という声がしばしば聞かれます。
なるほど、そういう気持ちにもになるのかと少々驚きでした。


確かに気分が高揚している時は元気な曲を。沈んでいる時は心に寄り添ってくれる静かな曲が聴きたくなりますよね。雨にまつわる名曲にはバラードが多いのも頷ける気がします。
テレワーク中の方は、その時の気分に合った音楽をかけると仕事の効率も上がるのではないでしょうか。

雨に関する曲はクラシックでもその他でも数多くありますが、皆さまは雨の日、どんな曲が聴きたいですか?

 GUTALの名香、雨上がりの梔子の香り。梅雨時期にぴったり。
 雨の朝は、私はRainy Days and Mondays が聴きたくなります・・・


日照時間と気分の関係は昔から知られていますが、高照度光療法という治療がうつ病や睡眠障害の治療に有効という報告があります。視覚の効果も大きいと思います。外が暗い日には室内を明るくして過ごし、ビタミンカラーなど明るい服を着て気分をあげるのも良いですね。

でも何よりも人の笑顔は、周りを明るく照らしてくれるものです。梅雨の合間に差し込むキラキラした陽射しのような、あなたの笑顔で幸福な気持ちになれる人がきっといます。
皆さまが明るい気持ちでこの時期を過ごせますように・・・



今年の梅雨は本当に寒暖差が激しいですね。皆様どうぞ、体調にもお足元にも十分お気をつけ下さいね。